CycleCrossOrder2

   

FXの自動売買についてあれこれ調べていれば、誰もが一度は興味を持つであろう手法の中に、いわゆるトラリピ手法があります。一定のレンジ内で一定間隔で、指値で売り買いの注文を出しておき、発注決済されたらまた同じ注文を繰り返すやり方ですね。十分な資金が用意でき、予想したレンジが当たっていれば、なかなかよい手法にも思えますが、ご存知の通り、この手法は所有したポジションと逆方向に行った場合は、ナンピンと同じようになってしまい、最悪大きな含み損を抱えて口座破綻になったりします。

かく言う私もトラリピ手法で口座破たんした経験者だったりしますがw、こうならないためには保有したポジションと逆方向にレンジ超えしたり、一定の含み損を抱えたりしたときにロスカットを入れることは当然として、そもそも損失が拡大しないよう、無駄なエントリーを省いてできるだけトレンドに乗るようなエントリーが必要になります。このEAは、グリッドタイプでありながら、そんな通常のトラリピ手法に欠けているエントリー方法を改善していて、OsMAの強さと、ADXの傾きでトレンドを判断し、エントリーをフィルタリングする機能を持っています。トラリピが定置網なら、こちらは投げ網みたいなものでしょうか。

私はこのEAの下位バージョン(?)で、1つのチャートでロング方向かショート方向かどちらかにしかポジションを持てないCycleMarketOrder2を以前より導入して、1通貨ペアにつき2チャート使って両方向にポジするようにして使ってきましたが、結果は「EA成績&マイランキング」を見ていただくとわかるように、pips獲得数で他のEAを圧倒しています。資金が少ないため、グリッドトレードの性質上、最小の0.01ロットで運用せざるをえませんが、資金を増やせるようになってロットを上げられるようになった時が楽しみですね。

ただし、相場状況や通貨によっては成績に差が出る点は要注意です。私の場合、主にUSDJPY、EURUSD、GBPJPY、GBPUSDの4通貨で運用してはいるものの、4月~5月の運用でプラスになっているのは、ドル円とポンドル(特にドル円)だけで、他の通貨では獲得pipsはマイナスです。このEAで実績を出すために鍵になってくるのは、①トレンド方向(FUNDA)の設定と、そうじゃない方向(Hedge)のそれぞれの設定について、ロットの大きさやフィルタリングの強弱、レンジの範囲などの設定を工夫すること、②損切り設定を忘れないこと(私の場合50pipsに設定)、それに③トレンド入りしている通貨ペアを選択できるか、ではないかと思います。特に③についてですが、大勝しているドル円は今年に入って円高トレンドだし(ドル円はロングも勝ってますが、、、)、ポンド系通貨もEU離脱の有無を問う国民投票以後にでも運用した方が良い結果につながるかもしれません。

この裁量の余地が大きいところが、このEAの味のあるところでもあり、難しいところかもしれません。ただ、多通貨分散が可能な上に、ブレークイーブンやトレーリング機能、週末手仕舞い設定など、親切な機能がたくさんついてますし、はっきり言ってこれで9,800円は安いです。しかも、他のインジケーターやEAを購入した場合には、なんと、プレゼントとして無料でもらえるキャンペーンも実施中です。開発者であるyumokinさんのサービス精神には感謝したいところです。

トレンド(OsMA、ADX)発生時のみエントリーするファンダメンタルズ、ヘッジ両建てグリッドトレード
CycleCrossOrder2
CycleCrossOrder2 | fx-on.com

 

 

 

                    

 

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