資産が4倍!シストレ24アワード2016第1位のMultiAgentが凄い!

      2017/09/08

インヴァスト証券のFX自動売買サービ「スシストレ24」ですが、毎年その年で最も活躍したストラテジーを発表しています。一昨年(2015年)はBeatrice-07が大賞を受賞していますが、今年はどうなったんでしょうか?

確か一昨年まではいくつかの候補の中からユーザーからの投票を受け付けて選ぶ方式だったと思うんですが、2016年度は「年間実現損益」「実際の選択者数」「利用者の獲得損益」の3点から、人気と実力を兼ね備えたストラテジーを選ぶ、というやり方に変わりました。

2016年度のストラテジー部門で1位になったのはMultiAgent GBPJPYというストラテジーでした。ベスト10は次のようになっています。

やっぱりという感じもしますが、Home RunsやForceAgentなど、ポンド円のストラテジーが10位までのうち6つも入ってますね。ほとんどがトレンドフォロー型のスイング系です。その中でもMultiAgent GBPJPYは突出した成績となっています。431,000円の証拠金で1年間で約190万円、収益率は400%(!)を超えています。1万通貨(=10K)で最大4ポジションですが、ほぼ同時にポジションどりするとして実質0.4ロットとしても、0.1ロットあたり年間約48万円、ひと月平均に直すと約4万円の稼ぎということで、かなりの数字ですね。しかもインヴァスト証券はスプレッドがかなり広いはずなのに、この数字ですからね。シストレ24の口座を持っている人は、無料でこのストラテジーが利用できるわけだから、去年丸儲けっていう人もいるんでしょうね。羨ましい。

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しかし、御覧のように、2013年の12月に稼働を開始したものの、最初の2年間はぱっとしなかったようです。EA自体の改良もあったかもしれませんが、多くのポンド円EAが結果を出した2016年になって大爆発となったということですね。やっぱりEAは動かしてみないとわからないものなのか。。

開発者の柿澤さんによると、このストラテジーは次のようなものだそうです。

MultiAgent(GBPJPY)は、2種類のトレンド系テクニカル指標を用いてエントリー・決済を判定するトレンドフォロー系のストラテジーです。
トレンド系のテクニカル指標を合わせて使用しているため、相場に一定のトレンドが発生したとき、もしくは大きめのレンジ相場を得意とするストラテジーとなっています。

一方で、小さなレンジ相場の場合には、MultiAgentは十分な効果を発揮できません。
しかしながら、このような不得意な相場の時にも早めの損切りをすることによって、次のチャンスを待つ仕様となっています。

このように『損小利大』を体現したEAがMultiAgent(GBPJPY)ということになります。

 

引用:インヴァスト証券ウェブサイト http://www.invast.jp/st24mr/st24awards_2016/?_bdld=153RHD.ltV9Rwr

うーん、2014年~2015年は上昇トレンドだと思うんですが、何故か不調なんですよねえ。でもこれはfx-onなんかの他のポンド円のトレンド追随型のEAなんかを見ても、大なり小なり当てはまっている傾向のようにも見えます。

しかし不得意な小さいレンジの相場を耐えて、チャンスのトレンド相場で一気に勝負に出るEA。そんなEAが昨年の大爆発によりトータルでも大きく勝っているということですね。EA選びだけでなく、人生の教訓としても、なんか参考になる話かもw。

 

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