気になるEAチェック Gewinn9 EURUSD/Exit Polls_EA(EURUSD)

   

新しめのEAの中から管理人が気になっているEAをご紹介します。

まずは、こちらから。

■通過ペア EURUSD

■取引スタイル スイングトレード

■使用時間足 H1

■最大ポジション数 4

■ロジック等(商品ページより引用)

フラクタルを利用したトレンド観測における
週足トレンドに対する順張り、1時間足に対する逆張りを仕掛けるEURUSD専門EAです。

新しい1時間足が生成されたときにオープン判定を行います。
H4のフラクタルを検知した場合ポジションのクローズ判定を行います。
ブレイクイーブンを素早く行います。とれる時には大きくとります。

フラクタルしか見ない単純EAです。
その分長期にわたって強いのではないか?と考えています。

このEAはなかなかユニークなロジックを採用しています。

「フラクタル(Fractal)」というのはビル・ウィリアムズという人が開発したMT4にも採用されているいくつかのインジケーターのうちの一つで、対象とする5本のローソク足のうち真ん中のローソク足が最高値または最安値になっている場合に成立する形です。

主に相場の転換点やレンジを捉える際に使われることが多いようで、エントリーする場合通常は最高値のフラクタルを抜けたら買いサイン、最安値のフラクタルを抜けたら売りサインとなります(参考)。

ただ結構騙しも多いようで、短い時間足だとフラクタルは頻繁に出現するようです。ですので、このEAでは週足のフラクタルのブレイクで順張り、より騙しの多い1時間足ではブレイク後に逆張りでエントリーするということのようです(参考)。

fx-onのフォワードでは現在6ヶ月連続で勝利中と絶好調です(下グラフ)。

フォワード計測は4月末のスタートのためまだ取引数も少ないのですが、勝率が80%を超えているにも関わらず平均利益が平均損失より大きくなっています。

ただし12年間のバックテストでは平均損失が平均利益の3倍近くになっているため、今後大きなドローダウンの可能性はあります。しかし4ポジ0.5ロットでの最大ドローダウンが6587ドルということなので、0.1ロットだと1317ドルで、4ポジのEAとしてはかなり小さめではないかと思います。

にしても相場の転換やブレイクアウトの判定方法にも色々あるもんですね。時間足によって順張り逆張りの判定を変えてエントリーするというのもなるほどなあって感じです。

価格も今のところ1万円を切ってますし、今後成績次第では人気が出てくるEAではないかと思います。

フラクタルを利用した逆張りトレードEA
Gewinn9 EURUSD

Gewinn9 EURUSD | fx-on.com

 

次はこのEA。

■通過ペア EURUSD

■取引スタイル デイトレード・スイングトレード

■使用時間足 D1

■最大ポジション数 1

■ロジック等(商品ページより引用)

【コンセプト】
選挙の出口調査をイメージして作成しました。
売り買いの転換点を出口調査の手法で推定します。
統計解析により買われ過ぎ、売られ過ぎを判断し、売買する逆張りEAです。
1日勝負のEAです(持ち越し有)。
勝率約30%以上が目標です。

【Exit Polls_EAの概要】
1)通貨ペア:EURUSD ※他通貨での使用できません。
2)時間軸:日足  ※他時間軸での使用できません。
3)最大保有ポジション数 :1
4)両建:無し
5)スプレッドフィルター:デフォルト0.6pip以下であればエントリー可能(0.1~2.0pipsの間で変更可能)
6)取引時間:日本時間21時25分~21時35分以外(1日10分間は取引禁止)
7)Lot数:変動型(口座残高に対して最大15倍にレバレッジをかけてエントリー可能なLot数へ常に変動※1~10倍まで変更可能)

【ポジション管理】
1)ポジション保有時間が24時間を超えた場合、強制的に決済。
2)口座残高のドローダウンが22%を超えた場合、強制的に決済。
3)ストップロスを固有関数にて決定(※変動型)。
4)テイクプロフィットを固有関数にて決定(※変動型)。

このEAは「選挙の出口調査をイメージして作成」されたということで、「統計解析により買われ過ぎ、売られ過ぎを判断し、売買する逆張りEA」とのこと。

開発者様のブログからこのEAについての解説を引用させていただくと、

EAの仕組みをご紹介。

選挙特番を見ていると開票作業が完全に終わる前に候補者の当選が確実となる場合がけっこう見受けられます。

これって不思議な話だなと思うと同時にEAに組み込めないかなと考えたのがきっかけです。

ちょっと調べてみると統計学を用いていることを知りました。

この統計学を使って候補者の当落を知る代わりに

過去のチャートから価格の転換点を知ることができないか
というところにトライしたEAです。

ということで、選挙の当確判定に利用されている統計分析を為替相場の価格予想に応用したEAということのようです。

選挙からEAのアイデアを思いつくというのは斬新というか大変ユニークですね。

そういう理由もあってか(?)、衆院の解散総選挙があった先月10月は300pips超を獲得するなど、こちらのEAも絶好調です。フォワードでは0.5ロットの運用にも関わらず、今のところ大きなドローダウンもなく、わずか5ヶ月の運用で収益率は100%を超えています。

時間足は日足を使用してますし、バックテストとの乖離は比較的少ないかもしれませんね。何故かバックテストもフォワードも複利運用になってますが、できれば固定ロットでの成績も見たいところです。

このEA、これだけの調子いいにもかかわらず、まだこの記事を書いている段階では利用者がゼロです。最近のfx-onは高勝率で低価格のEAが好まれる傾向にあるので、このEAの場合勝率が40%前後で価格も高めということで、売れるにはもう少しこの成績を維持する必要があるかもしれません。

ちなみにユーロ版ほどの成績ではありませんが、ドル円版もプラスの成績です。

選挙の出口調査をイメージして作成
Exit Polls_EA(EURUSD)
Exit Polls_EA(EURUSD) | fx-on.com

                    

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