ビットコインFXで自動売買が可能なビットポイントFXについてスプレッドを調べてみました・・・

      2018/04/05

昨年までイケイケどんどんでお祭りのようになっていた仮想通貨界隈ですが、今年になって各国の規制や取締り、コインチェックなど取引所からの相次ぐ不正流出事件等により、今年は完全にバブルが収縮し、停滞ムード漂う状況が続いているように思います。

当然ですが、現物取引同様、ビットコインFXの方も昨年ほどのボラの激しさは見られなくなってきています。自動売買で昨年終盤大きな利益を出していた一本満足 SS_BTCUSDも、今年になってからは昨年終盤のような急激な右肩上がりにはなっておらず、ブレイクアウトは不発でやや停滞期となっています(下記グラフの青色で囲んだ部分が今年の成績)。

とは言え、仮想通貨規制についての議論が予定されている今年のG20財務相・中央銀行総裁会議が終了すれば、4月以降の仮想通貨の上昇に期待する人も少なくないと思います。

それに仮にG20後に再度大幅な下落トレンドが発生したとしてもFXなら売りもできるので関係なしに稼げるし、一時期よりボラが小さいとは言え、他の普通の通貨ペアと比較するとまだまだ一日数万円~数十万円単位で動くビットコインのボラは十分大きいし、何と言ってもレバレッジかけて取引できるFXでビットコインを取引できるのはおいしいですし・・・と色々とビットコインFXには魅力があります。

というわけで、今後の期待を込めて、MT4でビットコインFXが取引でき、EAを使った自動売買も可能な業者でもチェックしておくか、ということで調べてみました。

しかし調べてみると現在ビットコインFXができる業者でMT4を導入している業者はほとんどない状況です。日本でもよく知られている海外ブローカーのうちビットコインFXをやっててなおかつMT4で取引できるのはBigBossFinancialぐらいだったんですが、こちらも現在取引停止中(リニューアル再開を検討中)ということで、他にはXMがMT5で複数の仮想通貨ペアを取り扱っているぐらいです。※現在XMも取引を停止中

結局残ったのは一本満足 SS_BTCUSDが運用可能な業者でもある国内業者のビットポイントのみでした。というわけで、この業者について調べたことを少し書いてみたいと思います。

商号:株式会社ビットポイントジャパン

資本金:44億3,000万円(資本準備金含む)

代表取締役社長 小田 玄紀

仮想通貨交換業者 関東財務局長 第00009号

加入協会:一般社団法人 日本仮想通貨事業者協会、日本貸金業協会

主要株主:株式会社リミックスポイント

照会先URL:https://www.bitpoint.co.jp/corporate/

上記の会社概要を見る限り、きちんと仮想通貨交換業者として登録されてますし、資本金も44億と豊富、主要株主には東証二部上場のリミックスポイントの名前があります。また社長は金融業界出身の方でスペシャリストのようですし、香港や台湾に取引所を設立したり、韓国、中国の業者と提携したりしてアジア中心に海外展開も活発なようです。会社自体はけっこう信頼できそうですね。

商品について現物取引でビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、リップルを扱ってますが、ビットコインについてはドルやユーロ建で取引できるのが目につきますね。しかしここではこの現物取引とレバレッジ取引は省略して、FX取引に絞って見てみましょう。

サービス名:ビットポイントFX

取引ツール:MT4

取り扱い商品:BTC/JPY、BTC/USD、BTC/EUR、BTC/HKD

レバレッジ:2倍・5倍・10倍・25倍(いずれか選択)

注文種類:成行、指値、逆指値

取引・注文可能時間:24時間365日(毎取引日16:00~16:15を除く) ※メンテナンス中は取引不可(閲覧のみ可能)。土日に不定期のメンテナンスあり。

注文単位:0.01BTC

注文上限:10BTC

建玉制限:300BTC

両建:不可

ロスカット:証拠金100%未満で発動

取引手数料:無料

法定通貨(円)入出金手数料:振込手数料を顧客が負担 ※即時入金サービスは無料

仮想通貨送受金手数料:無料

 

と主要なところだけを抜き出してみましたが、ビットポイントFXはレバレッジ25倍で取引できるということで、国内の裁量系の仮想通貨FX大手のLightning FX(bitflyer)が15倍、GMOコインが一律5倍、DMMBitcoinが最大5倍、Zaifが最大7.7倍、ビットバンクトレードが20倍ということを考慮すると、このレバレッジの高さは魅力ですね。

ということでビットポイントは会社自体も信用できそうなのに加え、レバレッジが相対的に高い点はプラスに評価できますね。それにMT4を取引プラットフォームに採用しているため様々なテクニカル分析が可能となりますし、膨大な数の有料無料のインジやEAもおそらくは利用可能でしょう。

加えてこれはビットポイントに限りませんが、ビットコインFXは土日もほぼ24時間取引できるため、トレードのチャンスが広がるし、週明けの大きな窓開けなんかが起こる前に土日に事前決済なんてこともできます。

しかしビットポイントFXについてここで一つ大きな問題を指摘しておく必要があります。それは何かというと変動制となっているスプレッドが平均してかなり広いということ。2月中旬から1ヶ月ほどビットポイントのBTCUSD、BTCJPY、BTCEURの3通貨ペアについてSpreadLoggerというこちらのフリーソフトを利用してスプレッドを計測してみたんですが、その結果がこちら。

通貨ペア 平均スプレッド 最大スプレッド
BTCUSD  22805.0 55406.0
BTCJPY  11664.3 55631.0
BTCEUR  14757.0 65933.0

御覧のように、ビットコインを含む各通貨ペアのスプレッドは平均で11000円~23000円程度、最大時は55000円~65000円程度となりました。裁量系のビットコインFX大手ではスプレッドは数百円から数千円程度のようなので、さすがにこれは広いなあというのが正直な感想です。しかしそれでもビットコインのボラが大きいので、一本満足 SS_BTCUSDのようにしっかりと利益が出せてしまうEAもあるんですよね。

なので、確かにビットポイントではスプレッド広いというのはありますが、それでもMT4を利用できて自動売買ができるというのは魅力だと思います。証拠金に応じてロット調整をやれば少ない資金でも運用はできますしね。それに仮想通貨の現物取引のヘッジ手段としてもFXは使えます。

というわけで、MT4でビットコインFXをやってみたい、自動売買をやってみたいという方は、ビットポイントFXの口座を開設しておいても損はないかもしれませんね。ただ欲を言えば、今後ビットコインFXでもう少しビットポイントさんにスプレッドを狭くしていただくか、今後海外ブローカーを含めスプレッドが狭い業者が表れることを期待したいところです。

<追伸>

現在ビットポイントジャパンでは、口座開設後に金額にかかわらず初回の入金で3000円分のビットコインが貰えるキャンペーンを開催中です。無料ビットコインが貰えますので、口座開設のチャンスですね。なおキャンペーン期間は、2018年4月1日(日)0時 ~ 2018年5月15日(火)16時までとなっています。

ビットポイントFXの詳細はこちら

 

一本満足 SS_BTCUSD
ブレイクアウト(Breakout)専用、損小利大EA bitpointFX専用EA

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