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【完全ガイド】HFMコピートレードの始め方 特徴・手数料・メリット・注意点

はじめに

「HFMのコピートレードってどうやるの?」

「口座タイプはどれを選べばいい?」

「リスクスコアって何?」

HFMが提供するコピートレードは、トレーダー(ストラテジープロバイダー)の取引を自動でコピーできるサービスです。

この記事では、

・HFMコピートレードの仕組み

・コピー口座の種類

・始め方

・手数料

・リスク管理のやり方

・ストラテジーの選び方

・メリット・注意点

を実践目線で解説します。

【関連記事】

 

HFMのコピートレードとは?

HFMのコピートレードは、

・トレーダー(ストラテジープロバイダー(戦略提供者))

・フォロワー(コピーする側)

という仕組みで運用されます。

フォロワーはトレーダー(ストラテジー)を選んでフォローするだけで、トレーダーと同じ取引が自分の口座で自動で実行されます。

このトレーダー(ストラテジー)の中にはプロレベルのトレーダーもいれば、優秀なEA(自動売買のプログラム)もあります。

HFMのコピートレードでこういったトレーダーをフォローすることで、トレーダーの取引をほぼそのまま自分の口座に反映できるようになります。

引用:HFM公式サイトより

HFMのコピートレードは少額10ドルから始められます。

まずは公式サイトで口座タイプを確認してみてください。

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HFMコピートレードの主な特徴

詳細は後述しますが、主な特徴としては、次のようなものが挙げられます。

・目的に応じた3種類のコピートレード専用口座

・プラットフォームはPCとアプリ両方に対応(MT4・MT5、モバイルアプリ)

・「レスキューレベル」や「取引量配分率」の選択でリスク管理が可能

・リアルタイムの成績表示

・詳細なフィルター検索でストラテジーの絞り込みが可能

・ 成功報酬型の手数料

 

HFMで開設できるコピー口座の種類

HFMのコピートレードの特徴の一つとして、トレーダー自身の資金規模や取引スタイルにあわせて口座タイプを選択できるという点が挙げられます。

HFMで開設できるコピートレード用の口座には次の3種類があります。

・コピープロ口座

・コピーセント口座

・コピープレミアム口座

それぞれの違いは以下のようになっています。

  コピープロ口座 コピーセント口座 コピープレミアム口座
 取引プラットフォーム MT4・MT5 MT4・MT5 MT4・MT5
 スプレッド 0.6pips~ 1.2pips~ 1.2pips~
 取引数量 1ロット=10万通貨 1ロット=1.000通貨 1ロット=10万通貨
 取引銘柄 FX・金・エネルギー・インデックス・仮想通貨 FX・金 FX・金・エネルギー・インデックス・仮想通貨
 最大レバレッジ 1,000 1,000 1,000
 最低入金額(フォロワー) 100ドル 10ドル相当(1,000USc) 25ドル相当
 最低入金額(ストラテジープロバイダー) 100ドル 25ドル相当(1,000USc) 100ドル相当
 最小取引サイズ 0.01ロット 0.01ロット 0.01ロット
 最大合計取引サイズ(1ポジションにつき) 60ロット 200セントロット(口座全体で1,000セントロット) 60ロット
 最大保有ポジション数 300 150 300
 マージンコール・ロスカットレベル 50%・20% 50%・20% 50%・20%
 口座通貨 USD JPY・USc JPY・USD
 取引手数料 なし なし なし
 ボーナスの付与 なし なし なし
 最大口座所有数
(フォロワー)
MT4口座:10
MT5口座:10
MT4口座:10
MT5口座:5
MT4口座:10
MT5口座:10
 最大口座所有数
(ストラテジープロバイダー)
MT4口座:5
MT5口座:2
MT4口座:5
MT5口座:3
MT4口座:5
MT5口座:5

引用:公式サイト(ブログ)より

少額からお試しでという場合は、最低入金額10ドル(※ただし対象はFX・金のみ)で取引数量が1ロット=1000通貨のコピーセント口座がおすすめです。この場合は口座の通貨はUSC(セント)または円となります。

また、口座の通貨はドルのみとなりますが、狭いスプレッドの口座を利用したいという場合はコピープロ口座がおすすめとなっています。

さらに、ややスプレッドが大きめでも円(JPY)の口座でコピートレードをやりたいという場合は、コピーセント口座またはコピープレミアム口座を選択することになります。

なお、HFMコピー口座の最大レバレッジは1000倍ですが、コピープロ口座およびコピープレミアム口座では有効証拠金合計額が30万ドル以上で、コピーセント口座は5万ドル以上で最大レバレッジは500倍になります。

迷った場合は、まずコピーセント口座で少額から始めるのがおすすめです。

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HFMコピートレードの始め方

利用できるプラットフォーム

HFMのコピートレードで利用できるプラットフォームはPC(管理画面)アプリ(iPhone/iPad、Android)の2種類となっています。

このうちアプリについては、コピートレードだけでなく通常の取引も可能で、チャート機能やニュース配信(英語)、各商品のリアルタイムでの相場状況などのほか、入出金などPCの管理画面と同等の管理や設定が可能です。

TitanFXのコピートレードではプラットフォームがスマホ(タブレット)のみで、機能もコピートレードに関連するもののみとなっていましたが、HFMではPCとスマホアプリ両方が対応しているだけでなく、多くの機能にも対応している点が特徴となっています。

 

HFMコピートレードの始め方

コピートレードの始め方の詳細については、公式サイトのブログでアプリ、PCとそれぞれに応じて分かり易く紹介されていますので、そちらを参照ください。

ここではアプリの画面を参照しつつ始め方の概要をご紹介します。

※画像は公式サイトのブログより引用(スマホアプリ版)

① HFMでコピートレード用の口座を開設
→コピートレード用の3種類の口座から好きな口座を選んで口座を開設

② 入金
→各口座に応じた最低入金額以上の金額を入金

③「myHFページ」にログインする
→PCまたはアプリからログインします。

 

④メニューから「コピー取引」を選択(PC・アプリ共通)

 

※現在「HFコピー」ではなく「コピー取引」という表示になっています。

 

⑤「ストラテジーをフォロー」をクリック
→ストラテジーの一覧が表示されるので、気になったストラテジーの成績を確認

 

⑥ストラテジーが決まったら、「フォローボタン」を押します。

⑦フォロー設定画面に遷移しますので、「フォロワー口座」「レスキューレベル」「取引量配分率」等の各項目を選択し、最後に「Start Following」のボタンを押せば、コピー取引がスタートします。

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【重要】リスク管理のための設定①レスキューレベル

コピートレードを行う上で重要になってくるのがリスクコントロールです。

HFMのコピートレードでは、フォロー設定画面で表示される「レスキューレベル選択」や「取引配分率選択」が特に重要になってきます。

まず「レスキューレベル」の選択ですが、「レスキューレベル」とは万が一の損失時に取引を停止する口座残高のラインです。

「0%~40%」の割合で設定し、口座残高がこのレベルに到達すると、フォロワー口座の全てのポジションが決済され、取引が停止されますので、自分の許容リスクに応じて設定してください。

 

【重要】リスク管理のための設定②取引量配分率

もう一つ重要なのが「取引量配分率」の選択です。

HFMのコピートレードでは、フォロワーとプロバイダーの口座残高の比率で「コピー率」が決定し、その割合に応じてフォロワーの取引ロット数が自動で決定します。

しかしながら、フォロワー側で「コピー率」が高すぎるという場合もありますので、その場合は取引量配分率を調整する(下げる)ことでロットを少なめに抑えることができます。

例えば、フォロワーとプロバイダーの口座残高が同額(コピー率が「1」)かつ取引数量配分率が100%の場合は、プロバイダー側で1ロットの取引をした場合、フォロワー側でも1ロットの取引となります。

しかし取引量配分率が50%の場合では、フォロワー側では0.5ロットの取引となります。

シグナルプロバイダー側の口座で予想以上に大きなロットの取引となっている場合もありますので、フォロワー側でどのようなロットサイズになるかあらかじめ確認した上で、必要に応じて取引量配分率を下げるようにしてください。

 

HFMコピートレード手数料の仕組み

HFMのコピートレードは主に以下のコストで構成されます。

 

1 パフォーマンス手数料(成功報酬型)

フォロワー口座で利益が発生した場合、あらかじめ設定された割合で手数料がプロバイダー側に支払われます(毎週土曜日)。

 

2 スプレッド

コピートレードの場合も、通常のFX口座の利用と同じく通常の取引コスト(スプレッド)が発生します。

 

3 その他

アプリのダウンロードは無料、月額使用料も発生しません。

 

HFMコピートレードのストラテジーの選び方

HFMには本当に多くのストラテジーが登録されており、ざっと数えたところでは、3000を超えるストラテジー登録数となっています(2026年2月現在)

その中には数千%~数万%というとてつもない利益率(「利得」)になっているストラテジーもあります。

しかしこの数値だけに気を取られてフォローしてしまうのは危険です。

なぜならそうしたストラテジーは短期間で無理なロットでたまたま勝っているという可能性もあるからです。

そこでここではそうした危険なストラテジーを選ばず、良ストラテジーを選ぶためのポイントをご紹介したいと思います。

 

ストラテジー選びのポイント①最大ドローダウン

ここではPCの管理画面(myHF)の方を見ながら説明していきます。

メニューの「ストラテジーをフォロー」を開くと、ストラテジーの一覧が表示され、さらに各ストラテジーをクリックすると、次のような詳細データの画面が表示されます(※左上のストラテジー名は消去しています)。

この画面では「概要」のみが表示されていますが、「統計」をクリックすると、取引商品の比率(円グラフ)、平均利益と平均損失、平均取引時間、直近の取引履歴といった詳細なデータを見ることができます。ここでは概要のみ参照します

「利得」「パフォーマンス手数料」といったところも気になりますが、まず重視すべきはストラテジーの安定基準の一つである「最大ドローダウン」です。

最大ドローダウンは口座開設以来の資産の最高値(山)から最安値(谷)までいくら下落したかを示す下落幅の指標で、過去の運用において最悪どのくらいの損失(下落)があったかを知ることができます。

たとえ利得(利益率)が数千%あったとしても、例えばこの指標が90%といった高い数値であれば、運用中にほとんどの資産がなくなってしまう可能性があります。

したがって、同じ利益率なら、最大DDが低い方を選ぶべきです。

 

ストラテジー選びのポイント②リスクスコア

HFMのストラテジーには「リスクスコア」という指標が付けられています。

これはHFMが独自の基準で設定しているリスクの大きさ、安定度を5段階で表した指標です。

公式ブログの解説によると、判断基準は以下のようになっています。

  • ストラテジーの毎日の損益に対する価格変動の大きさ
  • 取引における資本配分
  • ストラテジーの稼働期間

リスクスコアは、5が最もリスクが大きく、1が最も低いという判定になります(0はデータ不足で未判定)。

したがって、ストラテジーを選ぶ際はできるだけ「1」もしくはそれに近い数値のストラテジーを選択する方がよりリスクが低くなるのではないかと思われます。

 

ストラテジー選びのポイント③運用期間

運用期間については、各ストラテジー概要の一番下の「パフォーマンス」(損益+資産のグラフ)画面の下部に月毎の損益が分かる形で確認することができます。

「最大ドローダウン」や「リスクスコア」の数値が同じでも、運用期間が長く経過しているほどそのストラテジーはよりリスク耐性があり優れたストラテジーの可能性が高くなります。

また短期間で急激な利益率(利得)になっているストラテジーの場合は、本来起こりうる最大ドローダウンの機会を消化しきれておらず、潜在的なリスクが隠れている可能性もあるため要注意です。

したがってストラテジーを選ぶ場合は「最大ドローダウン」や「リスクスコア」、「利得」などの数値がどの程度の運用期間を経過した上での数値なのかを必ずチェックするようにしましょう。

 

ストラテジー選びのポイント④利益の出方

直線的すぎるカーブは要注意。この場合はナンピンやマーチンゲールといったリスクの高いロット管理手法を採用している可能性があります。

 

ストラテジー選びのポイント⑤フォロワー数

フォロワー数が多いストラテジーの場合、概ね収益率も高く、良ストラテジーの可能性があります。

ただしフォロワーの数だけで選択することはせず、必ず他の指標(最大ドローダウン、リスクスコア、運用期間、利益の出方etc)も併せてチェックするようにしましょう。

 

検索機能でストラテジーを絞り込む

既に述べたようにHFMのストラテジー数は膨大ですので、上で紹介したようなポイントで絞り込むにしても時間がかかってしまいます。

そこで便利なのが「フィルター」を使った検索(以下はPCの画面)。

まず管理画面の「コピー取引」→「ストラテジーをフォロー」→「すべてを見る」でストラテジー一覧の画面を開きます。

 

①項目編集

こちらはフィルターというよりは、ストラテジーリストで表示させたい項目を選択するためのものです。

ストラテジー一覧画面の一番右端三本線メニューのアイコンをクリックすると「項目の編集」ボタンが表示されます。

こちらをクリックすると次のような項目編集の画面が出てきますので、リストで優先的に表示させたい項目にチェックを入れます。

「実行済み」ボタンを押すとチェックを入れた項目のみが表示されてストラテジーが表示されます。

あとは適宜重視する項目順にストラテジーを並べ替えたりしながら、気に入ったストラテジーがあれば、☆の「お気に入り」マークにチェックを入れてフォロー候補を絞り込みます。

 

☆にチェックを入れたストラテジーは、まとめて左の「コピー取引」のメニューにある「お気に入りリスト」から見ることができます。

 

②「フィルター」検索

ストラテジーを絞り込むもう一つの方法は「フィルター」を活用して検索する方法です。

まず先ほどのストラテジー一覧の画面から、左側にある「フィルター」をクリックします。

 

絞り込む項目を選択し、最後に「変更を保存」をクリックしてください。

 

この機能を使って検索をかければ、既述の「最大ドローダウン」や「リスクスコア」でも絞り込めますので、事前にハイリスクなストラテジーを排除することも可能です。

 

ただし、フィルターで絞り込めない項目もあります。

例えば「運用期間」はフィルターの項目にありませんので、先ほどの「項目編集」の中にある「いつからアクティブ」という項目でいつの時点から運用しているかを表示させた上てチェックする必要があります。

このようにフィルターと「項目編集」を併せて絞り込むことで、膨大なストラテジーの中から気に入ったストラテジーが見つけやすくなるはずです。

 

具体的にどう絞り込む?

私自身EA開発や自動売買運用を行っていますが、優秀なEAを選ぶ際にポイントとしているのは、リスクをできるだけ長期間抑え込みながら着実に利益を重ねていけるかどうかといった点です。

そこで仮にストラテジーをフィルターで絞り込むなら、例えば以下のような基準値で検索をかけると思います。

・最大ドローダウン:30%未満

・リスクスコア:1~2

・利得(利益率):50%以上

・運用期間:最低半年以上 ※項目編集の「いつからアクティブ」で調べる。

これらの条件で絞られたストラテジーについて、あとはフォロワー数や手数料で決めることになるはずです。

勿論これは一例ですので、HFMでコピートレードをやってみたいという方は、是非ご自身の求める条件に合うストラテジーをじっくりと探してみてください。

 

HFMコピートレードのメリット

① 口座タイプを選べる柔軟性

3種類の口座を目的に応じて選べます。

 

②ストラテジー数が膨大

3000以上のストラテジー数が登録されており、ストラテジーの数はコピートレードを提供している業者の中でもトップクラスです。

 

③検索機能が充実

「フィルター」と「項目編集」で自分の条件に合うストラテジーが絞り込みやすくなっています。

 

④プラットフォームがPCとアプリに対応で使い易い

モバイルアプリのみしか使えない業者もありますが、PCとアプリ両方のプラットフォームに対応しています。またいずれも使い易い仕様となっています。

 

⑤少額からスタート可能

コピーセント口座を利用すれば、10ドル相当(1000USc)の入金額からスタート可能です。

 

⑥VPS契約が不要

コピートレードのシステムは、ストラテジー(トレーダー)の利益や損失をフォロワーの設定した条件でそのまま口座に反映させるだけですので、仮想サーバー(VPS)を契約する必要がありません。

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HFMコピートレードのデメリット・注意点

① シグナルがブラックボックス

ここがコピートレードを実践する際に特に注意すべきところですが、シグナルのロジックは多くの場合詳細が不明です。短期で爆益→急落、というケースもありえますので、シグナルの選択には細心の注意が必要です。

 

② ハイリスク型も多い

①と被りますが、短期間で大きな利益を出しているシグナルにはナンピンやマーチンゲールなどのハイリスクな手法が隠れている場合があります。コピーする際は、前述のように事前にレスキューレベルや取引量配分率の設定ができますので、必ず許容リスクに応じた設定を行ってください。

 

③ 完全放置は危険

コピートレードとはいえ、実際にはプロバイダーの口座との取引のずれ(注文の遅れ)などが発生する場合もあります。

また予想外のシグナルの取引(大きなロットでの取引等)が行われる可能性もありますので、取引履歴を適宜確認するようにしましょう。

 

④一つの口座で運用できるのは一つのシグナルのみ

これはリスク管理の面で必ずしもデメリットとは言えませんが、HFMのコピートレードの場合、一つのコピートレード専用口座で複数のシグナルを同時に稼働させることはできません。

ただし保有できるコピートレードの口座数はMT4口座・MT5口座それぞれ10個(コピーセント口座ではMT5は5口座まで)まで保有できますので、複数口座でそれぞれ別のストラテジーを稼働させることは可能です。

 

海外FXの入出金リスクについて

海外FXを利用する場合、日本国内の資金決済法や収納代行業者の規制変更などにより、入出金方法が変更される可能性があります。

HFMに限らず、海外FX業者を利用する場合は、入出金方法の最新情報をご確認ください。

【参考記事】

※ 本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の勧誘を目的とするものではありません。海外FX業者の利用については、ご自身で十分に確認のうえ、自己責任で判断してください。

 

EAとどっちがいい?運用戦略は?

コピートレードの場合、①口座開設、②入金、③PC・アプリでシグナルをコピーという流れで誰でも簡単にスタートできます。

一方EAを利用する場合は、EAの選択以外にもVPSの契約、MT4やMT5へのEAの設定、ロットの管理、EAの入替といった作業が必要となってきますのでややハードルが上がりますが、その反面自分自身でEAの設定をカスタマイズしたり、自分で作成したEAを運用することも可能です。

運用の部分では、コピートレードはフォローしたシグナルの戦略が当たれば利益を出せますが、自由度が低く、採用したシグナル任せでの運用となりがちです。

これに対し、EAは裁量に基づいてEAを選択・入替ながら運用することも多く、ロットの管理と併せて「設計」の部分が勝利の鍵となってきます。

したがって、通常は

初心者 → コピートレード

中上級者 → EA運用

という住み分けが多い印象です。

勿論FX自動売買にある程度慣れてきたら、EAとコピートレードの口座別での運用もありえます。

HFMではMT4やMT5の利用も利用できますので、例えばEA運用に資金70%、コピートレードに30%といった資金配分でトレードするといった具合に、戦略的に資金を分散させての運用も考えられます。

特にコピー対象のストラテジーがEAではなく、プロレベルのトレーダーによる取引の場合は、EAと人という性質の異なるトレードにもなりますので、リスク分散的にも検討の余地はあると言えるでしょう。

項目 コピートレード EA
設定難易度 低い
VPS契約 不要 原則必要
カスタマイズの自由度 低い 高い
収益の安定性 戦略次第 設計次第

【関連記事】

 

HFMコピートレードに向いている人・向いてない人

向いている人

・今すぐFX自動売買をやってみたい人

・なるべく手を煩わせないでFX自動売買をスタートしたい人

・自分で分析する時間がない人

・プロの取引を参考にしたい人

・少額からコピートレードをスタートしたい人

・EAと併用したい人

 

向いていない人

・ 完全放置したい

・ハイリターンだけを狙いたい

・リスク管理をしたくない

・国内業者でFX自動売買をやりたい人

・自分でロジック(シグナル)の設定をいじってみたい人

・自分でロジックを作りたい人

 

HFMコピートレードの評価ポイント

HFMのコピートレードで評価できるのは、まず膨大なストラテジーが登録されていること、そしてその中から自分の条件にあったストラテジーを見つけ出すための検索機能(「フィルター」「項目編集」)が充実している点です。

リスク管理の点では、レスキューレベルや取引量配分率の設定を事前に行うことで、損失および口座破綻リスクをある程度抑制することができる点が評価できます。

また口座を資金やスプレッド条件、口座の通貨などに応じて3種類から選択できる点も柔軟で評価できる点です。

モバイルアプリはTitanFXのコピートレードのようなコピートレード専用のシンプルなアプリではありませんが、大変使い易く機能も豊富で、通常のトレードとの併用が可能な点も便利です。

 

まとめ

HFMのコピートレードは、

・3種類のコピー口座から選択可能

・少額スタート可能

・豊富なストラテジー数と詳細な検索機能

・「レスキューレベル選択」や「取引配分率選択」でリスク管理設定

という特徴があります。

重要なのは、利益率だけではなくリスクスコアや最大ドローダウン、運用期間を重視した上でのストラテジー選択と事前のリスク管理設定です。

・少額から始めたい

・EAより簡単に始めたい

・VPSは使いたくない

1つでも当てはまるならコピートレードはおすすめのFX自動売買サービスですが、まずは少額から、自分の許容リスク内で始めるようにしてください。

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