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外為ファイネストがMT5リリースでMT4ZERO 口座終了を発表!MT5のメインプラットフォーム化が加速する!?

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外為ファイネストが驚きの発表!

金融庁登録の国内FX業者(外資系日本法人)の一つ、あの外為ファイネストが、9月9日に公式サイトでMT5をリリースするという発表をしました。

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。外為ファイネストでは、MT4の次世代版「MT5」を今冬リリースすることが決定いたしました。MT5は64bit版に対応し、動作スピードが格段にアップします。また、バックテスト機能の改善やチャート時間軸の種類が増えるなど、機能面も更に充実いたします。「MT5」においても、専用のEAをご用意いただくことにより自動売買を行うことができますが、MT4のEAやツール等はお使いいただけませんので、予めご了承いただきますようお願い申し上げます。なお、当社「MT4・ZERO」につきましては、2021年2月頃を目途にサービス終了の予定です。詳細が決まり次第、Webサイト等でお知らせいたします。ご不明な点がございましたら、当社カスタマーサポートまでお問い合わせください。

引用:外為ファイネスト公式サイト https://www.gaitamefinest.com/news/2020/09/mt5.php

太字で強調しましたが、衝撃だったのは同社の「MT4・ZERO口座」について「2021年2月頃を目途にサービス終了の予定」とした部分。

SNSでも早速こんな反応が。

https://twitter.com/hitsuzikai/status/1306411850259603458?s=20

 

外為ファイネストのMT4口座はこのZERO口座のみになりますので、「サービス終了」ということは文字通り同社でのMT4の提供が終了し、トレーディング用のプラットフォームとして利用できなくなるということになります。

MT5の性能が優れているので、他社に先んじれば顧客の口座を多く獲得できるということで強気に出たのかもしれませんが、MT4を終了するのは早すぎるような気もします。

特に裁量トレーダーならまだしもEAトレーダーはMT4が使えないとなると困る人が多く出るはずです(ちなみに管理人のEA、CSMVシリーズのデモフォワードも同社の口座を利用中・・・)。

その裁量トレーダーもMT4用にカスタマイズされたインジやテンプレートでトレードしている場合は、容易にMT5に移行するというわけにもいかないでしょう。

うーん、これは大量の"MT4難民"が他社にごっそり流れることにならないのでしょうか・・。

 

既にMT5をリリースしている国内登録業者も!

これまで国内の登録業者のうちMT4を提供してきた業者の中には、既にMT5をプロモート開始している業者もいくつか存在します。

例えばOANDA JAPANは今年1月にMT5をリリース。

しかしプラットフォームはMT5だけでなく既存のMT4、さらにfxTradeというプラットフォームも提供されてますし、まだMT5が前面に出ているという感じでもないです。

他方こちらのアヴァトレード・ジャパンの方は、「mt5」の文字をドメインに含む専用の公式サイトを設けていて、顧客獲得にかなり力を入れているようにも見えますが、MT4の方もシグナル機能を利用した独自の自動売買サービスを提供するなど、どちらもバランスよくアピールしているようにも見えます。

 

海外FXブローカーは?

他方日本に進出している海外FXブローカーの方もちらほらMT5をリリースしている業者が出てきています。

XM

 

TitanFX

 

TRADEVIEW

管理人がメインで利用しているAXIORYやBigBOSSなんかはまだリリースしてませんが、その日も近いかもしれません。

 

本家メタクオーツソフトウェア社はMT5を推奨!?

というのも本家のメタクオーツソフトウェ社の公式サイトMQL5は現在圧倒的にMT5の関連記事ばかり。

同サイトで提供されている有料無料のEAやシグナル、インジケーターはまだまだMT4用のものが多いもののの、MT5用のものもかなり増えてきています。

そもそもサイト名の「MQL5」というのはMT5用のプログラミング言語ですし、MT4の後継最新モデルなので当然と言えば当然かもしれませんが、サイトの下部で紹介されている(無料でダウンロードできる)「取引プラットフォーム」もMT5のみです。

さらに同サイト内ではこんな海外ニュースのヘッドラインも。

※引用:https://www.metatrader5.com/ja/news

Besst Point Capital HouseヘッジファンドがMetaTrader 5に切り替え

877/5000 この国際投資ファンドは、取引インフラをMetaTrader 5プラットフォームに移動した。トレーダーは、マルチアセットプラットフォーム、最も強力なアルゴリズム取引機能、MetaQuotesの独自のサービスエコシステムのすべてのメリットを享受している。

 

Orient FuturesシンガポールがMetaTrader 5に移行

高頻度トレーダーに取引所およびOTC市場取引を提供するシンガポールベースのOrient Futuresシンガポールが世界中のクライアントにMetaTrader 5プラットフォームの提供を始めた。MetaTrader 5は、現在当社が提供している成長しているプロの取引システムのスイートに追加される。

 

インフィノックス・キャピタル(Infinox Capital)がインデックス、先物、株式取引にメタトレーダー5を採用

メタトレーダー 5プラットフォームの採用はInfinoxのグローバルオフィス全体に展開されており、世界中のトレーダーがFacebookやAppleなどの有名な企業株を含む外国為替ペア、商品、指数、先物、株式を取引できるようになりました。

 

Grand CapitalがMetaTrader 5のトレーダーへの人気の高さを報告

国際ブローカーのGrand Capitalは、2018年後半に新しくMetaTrader 5ベースの口座の提供を開始した。この取引プラットフォームの導入により、同社の顧客の取引機能が拡張された。

これ全部今年に入ってからのしかも直近のニュースなんですが、ファンドやブローカーがMT5を採用したよ、評判いいよっていう記事が多いんですよねえ。

ちなみに先ほど「最新モデル」と書きましたが、実はMT5が世に出たのが2010年。

つまり約10年が経過しているわけで、逆に言うとそれだけMT4の完成度が高く、利用者側もさほど不便を感じていなかったということかもしれません。

しかしながらMT5は高速でMT4にない機能も豊富に備えていますので、現状EA&インジケーターではMT4>>>MT5、性能ではMT5>>>MT4ではありますが、こういう最近の流れを見てくると今後は裁量トレーダー中心に徐々に利用者が増えてくるかもしれません。

 

まとめ 国内で利用可能なMT5ブローカー

最後に現状国内でMT5が利用可能な主なFXブローカーを紹介しておきます。

ここで紹介した国内業者はいずれも金融庁に登録された業者ですが、最大レバレッジ25倍までというデメリットがあります。

これに対し海外FX業者の場合は数百倍のレバレッジで取引が可能な上に、キャッシュ(IB)バックサイトからの口座開設で取引ごとにキャッシュバックが貰えるというメリットがあります。

国内業者(金融庁登録業者) 関連サイト(口座開設ページ)
OANDA JAPAN 詳細はこちら
アヴァトレード・ジャパン 詳細はこちら
海外業者
XM 詳細はこちら(TariTali)
TitanFX 詳細はこちら(TariTali)
Tradeview 詳細はこちら(TariTali)
HotForex 詳細はこちら(TariTali)
FXDD 詳細はこちら(FinalCashBack)

なお、MT5についてはMT4ユーザーからの関心も高まっているようですので、今後も引き続きブログ記事で機能や特徴、専用のEAやインジケーターなどを紹介、フォローしていく予定です。

 

 

 

 

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