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Turn Up EAが「ver3.0」にバージョンアップ!

管理人も利用中のナンピンマーチンEA、Turn Up EAが、GogoJungle版、EA-BANK版ともに「ver3.0」にバージョンアップしています。

 

このEAはAUDCAD・15分足を使用したナンピンマーチンタイプのEAで、ポジション数が増えるごとに前ロットの倍のロットでエントリーしますが、最大ポジション数が4ポジションと限定されていて、ドローダウンも同タイプのEAとしてはかなり抑制されているのが特徴です。

今回のバージョンアップでは、前バージョンとの比較で、

・最大ドローダウン ―― ほぼ同じ

・リカバリーファクター (純益/最大ドローダウン) ―― ほぼ同じ

・期待利得 (一回あたりの利確利益) ―― 約20%アップ

・トレード回数 ―― 約18.5%ダウン(無駄なトレードをしない)

ということで、無駄なトレードが減少し、期待利得も増加しているようです。

また、RF(リカバリーファクター)は10以上ともともとこのタイプのEAとしては異常な高さの数値だったんですが、今回のver3.0では13.85というver2.0(同12.36)をさらに上回る高さとなっています。

しかし何よりも本EAの販売ページ(GogoJungle)を見てインパクトがあるのが、長期バックテストでマイナスの月が全くないという点。

御覧のように、18年間の長期バックテストで損益が「0」の月はありますが、マイナスになっている月はありません!

ちなみにバックテスト時のスプレッドは「30」ですので、AUDCADという通貨ペアとしては十分な大きさかと思われます。

そしてこのバックテスト結果どおりの実力を証明するかのように、GogoJungleのデモフォワードでも20206月~2024年3月までの月次の損益は今のところこちらも全てプラス。

こちらはそのデモフォワードにおける月次ごとの金額ベースでの成績です。

【2024】

【2023】

【2022】


【2021】

【2020】

 

pipsレベルでもほとんどの月でプラスとなっており、マーチンという手法に助けられているというより、ロジックそのものに優位性があることが窺える優秀さです。

ということで、このTurn Up EA、損益でみるとほぼ“パーフェクトEA”と言ってもいいようなレベルなんですが、そこは勿論リスク抑制的とはいえナンピンマーチンタイプですので、含み損が膨らむ場面もありますし、十分なロット管理が求められます。

ちなみにEA-BANK版であれば、初期ロット0.05ロットで最大ドローダウンは958.76ドルとなっています。

販売(紹介)ページには推奨される初期最低必要証拠金額も記載されていますので、本EAを使用される方は同記載を参照しつつ、口座資金およびロット管理に十分注意しつつ運用されることをお勧めいたします。

Turn Up EAの詳細はこちら(GogoJungle)

「豪ドル/カナダドル」の動きに特化したスキャルピング/グリッドスタイルのEA(15分足)です「豪ドル/カナダドル」の動きに特化したスキャルピング/グリッドスタイルのEA(15分足)です | GogoJungle
 

 

 

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