はじめに
FX業者の「最狭スプレッド」を検証する企画の第三回目。
ここまでTitanFXのZeroブレード口座、AXIORYのナノ口座を検証しましたが、今回はHFMのZero口座(MT4)を検証してみました。
HFMのZero口座については、現在シストレ.COMのEAの運用口座として利用中ですが、MT4に表示されているスプレッドの数値を見る限りはどの通貨ペアでもかなり狭いという印象があります。
果たしてどの程度なのか、以下に検証結果を公開させていただきます。
基本情報
| 業者 | HFM |
| スプレッド計測対象口座 | Zero口座(MT4) |
| 対象通貨ペア | USDJPY・EURUSD・EURJPY・GBPUSD・GBPJPY |
| 計測方法 | SpreadLogger/SpreadLoggerAnalyzerを使用※ |
| 計測期間 | 26年6月29日~7月3日 |
※SpreadLogger/SpreadLoggerAnalyzerについてはこちら
https://tasfx.net/2014/10/06/post-4510/#toc1
今回検証したHFMのZero口座について詳しく知りたい方は、以下の公式サイトをご覧ください。
計測結果
名目スプレッド
単位:pips
| Zero口座 | USDJPY | EURJPY | GBPJPY | EURUSD | GBPUSD |
| 平均スプレッド | 0.3 | 0.5 | 0.9 | 0.1 | 0.2 |
| 最大スプレッド | 6.5 | 18.0 | 18.0 | 8.3 | 9.3 |
| 最少スプレッド | 0.1 | 0.2 | 0.6 | 0.0 | 0.0 |
実質スプレッド(平均)
単位:pips
| Zero口座 | USDJPY | EURJPY | GBPJPY | EURUSD | GBPUSD |
| 実質スプレッド ※ | 1.42 | 1.62 | 2.02 | 0.7 | 0.8 |
ドルストレート実質スプレッド=名目スプレッド+0.6pips※
※1ロット当たり往復手数料6USDを1pip=10USDとして換算(0.6pips)
ドル円・クロス円実質スプレッド=名目スプレッド+0.96pips※
※1ロット当たり往復手数料6USDをドル円160円で換算((6USD×160円/ドル)÷ 1000円=0.96pips)
なお、実質スプレッドは往復手数料込みで比較した数値です。
HFMの口座概要や最新キャンペーンは公式サイトで確認できます。
まとめ
HFMのZero口座について実際にスプレッドを計測したところ、主要通貨ペアの平均スプレッドは上記のような結果となりました。
残念ながらHFM公式サイトでは主要通貨ペアの平均スプレッドが公開されていないため、公式との比較はできませんでしたが、TitanFX・Zeroブレード口座やAXIORY・ナノ口座と比較して名目スプレッドでポンド円とポンドドルで最も狭いスプレッドを計測したほか、ユーロドルでもTitanFX・Zeroブレード口座と並んで狭いスプレッドでした。
また、TitanFX・Zero口座やAXIORY・ナノ口座と比較すると、実質スプレッドではポンド円・ユーロドル・ポンドドルで最も狭い結果となりました。
スプレッドは計測時期や相場状況によって変化するため、今後も継続して計測を行い、他の海外FX業者との比較も行っていく予定です。
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